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宣伝失礼しました。本編に移ります。
LINE Creative Labは2020年7月にLINE広告にてリリースされました。広告配信にあたってクリエイティブ作成にいつも苦戦している…という方におすすめのツールになっていますので特徴や作成方法を抑えてぜひクリエイティブ作成の参考にしてみてください。
また、LINE広告に関してさらに知見を深めたい方は、以下の記事に総括的にまとめてありますので、ぜひ読んでみてください。

LINE Creative Lab とは
まずCreative Labとは、LINE広告の配信においてオリジナルのクリエイティブを作成できるツールです。複数のテンプレートが用意されており、テキストや画像を追加していくことでデザイナーでなくても、高クオリティなクリエイティブを作成することが可能です。
LINE Creative Labの特徴
Creative Labでクリエイティブを作成する際の特徴を紹介します。
・全ての機能を無料で利用できる
・作成したクリエイティブはダウンロードができる
・作成できるクリエイティブのサイズは1080px×1080pxと1200px×628px のみ
・テンプレートは200種類以上から選べる
・テンプレートのイメージは、業種、カラースタイルといったフィルターから絞り込みができる(シンプル、モダン、クラシックetc...)
・レイヤーは15個までなので画像やテキスト挿入は15個以内で納める
LINE Creative Lab作成方法
前述のLINE Creative Labの特徴を活かして作成方法を見ていきましょう。
Creative Labを開いて「Creative Labをはじめる」をクリックしてくださ。
すると作成画面に移動しますので作成方法を選んでください。現在は「テンプレートを使用」「白紙から作成」が選ぶことが可能です。
今回は「テンプレートを使用」で作成する方法をご説明いたします。
「テンプレートを使用」をクリックすると下記の画面に移動します。
この中から選びクリックしてください。
するとテンプレートの編集画面に移動します。
①上から順に
- マイファイル
- 図形
- ロゴ
- テキスト
②テンプレ内で使用されているロゴや写真のテキストが選択できます。クリックして確かめてみましょう。
③画像の比率が選択できます。
テンプレートを使用して画像の編集が終わったら下記から保存や送信を行ってください。
保存を終えたら完了です。
作成したものは Creative Labホームから「ライブラリ」をクリックし確認可能です。
LINE Creative Lab まとめ
いかがでしたでしょうか。広告配信に使うクリエイティブの作成は、自身で作成するにしてもイラストレーターやPhotoShop等の利用で手間がかかってしまいそうですよね。LINE Creative Labは豊富なテンプレートから業種やイメージが絞れるのでその時点でだいぶ手間が省けます。あとは画像やテキストを挿入するだけですので、LINE広告を運営していてクリエイティブ作成に苦手意識のある方は、CreativeLabで挑戦してみるのも良さそうです。
また、LINE広告に関してさらに知見を深めたい!という方は、以下の記事に総括的にまとめてありますので、ぜひ読んでみてください。
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