広告にはGoogle広告やLINE広告などさまざまな種類があります。しかし広告運用者にとって次のような悩みは尽きないもの。 広告配信をしたけど、表示回数が少ない 広告運用コストを下げたい 認知度を短期間であげたい 広告の中でも純広告は上記の悩みに特化しており、事前に広告枠を契約して広告を配信する仕組みでブランディング目...
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Youtubeは、世界中の人々が動画を投稿したり視聴したりするオンラインプラットフォームであり、利用者は日本だけでも月間7,000万人いるといわれています。 最大規模のSNSであることから利用者の層も幅広いので、見込み顧客やブランディングに最適。また動画広告なので、テキスト広告よりも詳細な情報を伝えられるというメリット...
商品点数の多い商品(ECサイト、人材サイトetc...)を閲覧した際に、閲覧した商品やその関連商品にリマーケティングされたことはありませんか? これは動的リマーケティングと呼ばれる出稿プロダクトで、商品を管理するフィードとタグが連携して、動的に広告が生成される仕組みです。 今回は、商品点数が多い際に特に重宝する、動的リ...
日本最大級のポータルサイトであるヤフーのトップページに表示される「Yahoo!JAPAN ブランドパネル」、そんな場所に広告を出すことができるのはご存知でしたか?今回は2019年5月20日から Yahoo! PC ブランドパネル広告の最低入札価格が撤廃されたことにより、少額の予算でも成果を出しやすい方法になったYaho...
Facebook InstagramのT/Dチェックを、上司やクライアントに共有する際に、スクリーンショットを資料に貼ったりGyazoなどの第三者ツールを使用して共有していませんか? クリエイティブハブとは、クリエティブを、広告を実際に入稿して、停止して共有...という手段を踏まずとも、クリエイティブハブで下書き的に入...
近年コロナの影響下で日常生活が変容し、ネットショッピングが消費の全体に占める割合が高くなっていく傾向にあるらしいよ。 そんな中、商品を宣伝したいと考え広告を出稿する時、多品目を扱うECサイトなど予約サイトなどでは一つ一つの商品を宣伝していくの手間のかかる作業が必要になってくるよね。 そこで!Facebook/In...
運用型広告、特に獲得型広告の多くは、ユーザーが広告をクリックした上でのコンバージョン数を主要KPIに置くことがほとんどです。 しかし、広告が表示された瞬間はクリックせずスルーして、後でコンバージョンするケースもありえます。 例えば、広告閲覧してクリックせずにスルーした後に、クチコミサイトを閲覧して公式サイトへ遷移、そこ...
Google広告に関してさらに知見を深めたい!という方は、以下の記事に総括的にまとめてありますので、ぜひ読んでみてください。 https://digima-labo.com/10482/ また、ディスプレイ広告に関してさらに知見を深めたい!という方は、以下の記事に総括的にまとめてありますので、ぜひ読んでみてください...
このインプレッションシェア指標をもとに、広告表示したいキーワードでどの程度広告表示できているのか?を把握するために重要な指標となります。 さらに、このインプレッションシェアが低い場合に、インプレッションシェア損失率で上限クリック単価が足りていないのか、あるいは品質スコアが低いのかといった、原因まで特定することができます...
Googleで検索広告を出稿している場合に検索結果ページの上部に表示される広告の割合を増やしたいと思った場合にまず確認する指標が「Google検索広告のページ上部インプレッションシェア損失率(ランク)」になります。 今回は「Google検索広告のページ上部インプレッションシェア損失率(ランク)」とは何か、確認の方法をご...
Googleで検索広告を出稿している場合に検索結果ページの最上部に表示される広告の割合を増やしたいと思った場合にまず確認する指標が「Google検索広告のページ最上部インプレッションシェア損失率(予算)」になります。 今回は「Google検索広告のページ最上部インプレッションシェア損失率(予算)」とは何か、確認の方法を...
皆さんは検索広告向けリマーケティング(RLSA)という言葉を知っていますか? 検索広告向けリマーケティング(RLSA)とはGoogle広告やYahoo!プロモーション広告の広告配信機能の一つです。 さまざまなサイトを閲覧していると、自分が以前検索した商品の広告や、よく訪問するサイトの商品の広告、またそれらのサイトに似た...
2021年5月12日より、Yahoo!検索広告にも、レスポンシブ検索広告の機能が追加されます。 参考: 【検索広告】レスポンシブ検索広告提供開始のお知らせ Yahoo!JAPAN広告 Google広告では既にあった機能で、デフォルトの広告作成はRSAにされる程度には一般的でしたが、今回Yahoo!でも実装される運びに...
Yahoo!検索広告では、キーワードアドバイスツールという機能が利用できます。 自身で選定したキーワードだけでは不十分な可能性がありますが、この機能を活用することでキーワードの不足を減らしたり、さらには広告費用についてもある程度の予測を立てることができます。 今回はそのキーワードアドバイスツールについて、解説していきま...
LINE広告を運用する上で広告グループごとに金額を設定したり、ターゲティングを修正したり…と人の手で行うには手間もかかるし難しいと感じたことはないでしょうか?LINE広告自動入札は一定のデータをもとにそれらを全て最適化してくれます!今回はLINE広告 自動入札について解説していきますので、上記でお悩みの方は参考にしてみ...
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