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検索向けリマーケティング広告とは

「リマーケティングリスト(一度サイトに訪れたユーザーのリスト)に対して出稿する検索連動型広告」です。
検索連動型広告では、「どのキーワードに出すか」で考えていましたが検索向けリマーケティングでは 「誰に出すか」に考え方を切り換えて、キーワードの選定をします

検索向けリマーケティングで活用可能なユーザーリスト一覧

ユーザーリストの種類 Google広告 Yahoo!広告
標準のリマーケティング リスト
アプリのリマーケティング リスト
YouTube動画のリマーケティング リスト ✖︎
Googleアナリティクスのリマーケティング リスト ✖︎
顧客の連絡先情報に基づくリマーケティング リスト ✖︎
Google広告の最適化 リスト
(Adwords optimized list)
✖︎

1. 標準のリマーケティングリスト

広告主所有のウェブサイトのユーザーの行動履歴を元に作成するユーザーリストを活用して広告を出稿します。
*このページに3日以内に訪れたユーザーをレコードしておくようなイメージです。
Google/Yahoo!共に、リマーケティング/リターゲティングタグを、対象のサイトに埋め込むことによって、ユーザーの行動履歴からリストの作成をします。

2. アプリのリマーケティングリスト

各広告媒体に連携可能なSDK(Software Developing Kit)をアプリに実装することによって、リスト作成可能です。
すでにアプリをインストールしているユーザーには広告を出さない、のように設定できます。

3. 動画リマーケティングリスト

広告主所有のyoutubeチャンネルを閲覧したユーザーの行動履歴を元にリストを作成できます。
youtubeチャンネルを30秒以上視聴したユーザーだけレコーディングしておく、のように設定できます。

 

4. Google Analyticsのリマーケティングリスト

Google Analyticsのデータを元にしてリストを作成できます。
1の標準のリマーケティングリストとの違いは、滞在時間やPV数など、細かい設定ができます。条件の組み合わせを使うことによって、施策の幅もかなり広がりますね。
*例: カテゴリページAを訪問した後に、カートに追加した人間のリスト、など。

5. カスタマーマッチ

すでに存在する顧客リスト(電話番号やメールアドレス)を使用してリストを作成します。
商品の購入が行われた時に登録してもらったメールアドレスなどの顧客情報を使用するケースが多いです。

 

 

RLSAのメリット

  • 一度サイトに訪れたユーザーに対して訴求できるので、高い成果が見込める
  • 通常の検索連動型広告ではチャレンジできないようなキーワードに対して入札、訴求することができる

RLSAのデメリット

  • リマーケティング同様、リストが1,000件以上ない場合は出稿できない
  • リストの質によって成果が左右されてしまう

質の高いユーザーリストを作るには

  • ポイント獲得目的ユーザーの除外
  • トップページから直帰したユーザーの除外
  • 年齢・性別・地域などが適当でないユーザーの除外

などが必要です。

RLSAの活用シーン

1. 通常の検索連動型広告では出稿できなかったキーワードに対して出稿する場合

6W2Hをヒントにキーワードを拡張します。
例えば、ダイエット青汁の場合、何か目的があって痩せたいのかもしれません。

シーンの「When」で切り取ると、デート、大事なプレゼン、結婚式・・・などあげられます。
それらのニーズを加味すると、+デートのキーワードに「そんなお腹でデートに行く気ですか?」という訴求で購入を促すことができます。

2. 通常の検索連動型広告(新規顧客)と、一度サイトに訪れたユーザーで、同じキーワードでも訴求を変えたい場合

一度サイトに訪れて離脱し、再度CVの見込めるキーワードで検索したユーザーは、「購入を迷っている可能性がある」という仮説を立てることができます。
その場合は、LPに飛ばすのではなく、ブリッジページでユーザーの口コミを紹介するなどして、購入の後押しになるようなコンテンツを挟む、という使い方をします。

例えば、カートに商品を入れたまま離脱したユーザーが、商品名を検索した際にだけ、「お買い忘れはありませんか?」って広告を出すような形です。

 

3. 通常の検索連動型広告(新規顧客)と、一度サイトに訪れたユーザーで、同じキーワードでも入札を変えてより成果をあげたい場合

リマーケティング広告で獲得が見込める商材で有効です。逆に、一度サイトを訪れて、成果の見込めない商材に関しては効果を発揮しません。

例えば、青汁のECサイトで、サイトに訪れたユーザーに対して、+青汁 のキーワードを検索したユーザーの入札比率を20%あげる、という使い方をします。

検索向けリマーケティング広告の設定方法

Google広告管理画面とGoogle広告エディターの二通りで説明する。

Google広告管理画面

検索連動型広告設定

*各種プロダクト設定方法フォルダ 検索連動型広告仕組み、コツ、設定方法を参照してください。

リストの作成方法

  • 標準のリマーケティングリスト

こちらは、リマーケティング設定方法の記事の「リストを作成する」の箇所と同様です。
ツールからオーディエンスマネージャーに移動し、オーディエンスの新規作成をします。
「ウェブサイトに訪れたユーザー」を選択してください。

設定する項目は、
①オーディエンス名
②リストのメンバー
③ページのルール指定
④その他、です。

  • アプリのリマーケティングリスト

上記と同様に、ツールからオーディエンスマネージャーに移動し、オーディエンスの新規作成をします。
「アプリユーザー」を選択してください。

①オーディエンス名、
②「アプリ内での特定の操作」or「アプリの全ユーザー」or「最近アプリを使用した、または使用しなかった」を選択します。
③アプリを選択し、
④その他設定していきます。

  • 動画リマーケティングリスト

以下の画像の通り、YouTubeチャンネルとアカウントにリンクする必要があります。
リンク方法の詳細はGoogle公式の記事を参照してください。

リンクが完了したら、
①オーディエンス名を適宜設定し、
②リストのメンバーをプルダウンで選択します。
③YouTubeのチャンネルの選択、
④その他、オーディエンスのサイズや有効期間を選択して完了です。

  • Googleアナリティクスのリマーケティングリスト

Google アナリティクスにログインします。
管理 をクリックして、オーディエンスを作成するプロパティに移動します。
プロパティ 列で ユーザー定義 > オーディエンス の順にクリックします。

オーディエンスを作成します。
①ソースを選択し、
②オーディンエンス名、有効期間、定義などを設定します。
③オーディエンスを使用するGoogle広告アカウントを選択します。
④有効にする をクリックして完了です。
詳細はGoogleアナリティクスの公式ページを参照してください。

  • カスタマーマッチ(顧客の連絡先情報を使用)

顧客リストを選択して、
①オーディエンス名
②アップロードするデータ
③ハッシュ化の状態
④ポリシーに同意
⑤有効期間
⑥作成ボタンをクリック、順番で進めていきます。

リストの追加

キャンペーンもしくは広告グループに移動し、オーディエンスに移動し、新規オーディエンスの追加をクリックします。

  1. ①追加先を広告グループもしくはキャンペーンに設定し、
    ②オーディエンスの設定を「モニタリング」もしくは「ターゲット設定」にチェックを入れます。
  • ターゲット設定 – ターゲットのユーザーにのみ配信されます。活用シーンの①に当たります。
  • モニタリング – ターゲットのユーザー以外にも配信されます。活用シーンの②③に当たります。
  • リストの選択をして、最後に保存を押します。

活用シーンの③で、入札に緩急をつけたい場合、「入札単価比」を調整します。

Google広告エディター

上記と同様にユーザのリストを、Google広告管理画面で設定した前提で進めていきます。Google広告エディターでは「ユーザーのリストの作成」はできません。完成しているリストの、キャンペーン・広告グループへの設定は可能です。

  1. Google広告エディターを開き、画面左下の「キーワードとターゲット設定」を押します。

  1. その中の「ユーザーリスト」を選びます。

  1. 左上の「ユーザーリストを追加」
    広告グループ単位のユーザーorキャンペーン単位のユーザー
    選択する
    OKをクリック、の順番で進めます。

  1. リストを決定します。
    OKを選択します。

  1. 新しくリストが追加されました。広告グループか、もしくはキャンペーンを選択します。
    今回は広告グループで進めています。活用シーン③などで、入札に緩急をつけたい場合は、「入札単価比」を調整します。

  1. ターゲティングか、もしくはモニタリングの選択を行ってください。
    • ターゲット設定 – ターゲットのユーザーにのみ配信されます。活用シーンの①に当たります。
    • モニタリング – ターゲットのユーザー以外にも配信されます。活用シーンの②③に当たります。

  1. 送信を押して、内容を更新します。

 

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