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Googleアナリティクス4(GA4)は、従来のユニバーサルアナリティクス(UA)から計測の概念が大きく変わり、多くのマーケターやサイト分析担当者がその使い方に戸惑いを感じています。特に、GA4のポテンシャルを最大限に引き出す上で欠かせないのが「探索」レポートです。標準レポートがサイト全体の健康診断だとするならば、探索レポートは特定の課題や仮説を深掘りするための精密検査と言えるでしょう。この機能を使いこなせるかどうかで、分析の深さと精度は天と地ほどの差が生まれます。本記事では、GA4の探索レポートとは何かという基本から、具体的な7つの分析手法、実践的な活用シナコレオ、そしてUAとの違いまで、網羅的に解説します。この記事を読めば、あなたはGA4のデータを自在に操り、ビジネスの成果に直結するインサイトを発見できるようになるはずです。

GA4「探索レポート」とは?標準レポートとの根本的な違い

まず、探索レポートの立ち位置を正確に理解することが重要です。GA4のレポートは大きく「標準レポート」と「探索レポート」の2つに分かれています。これらは目的も機能も全く異なるため、適切に使い分ける必要があります。

標準レポートの役割は「定点観測」

標準レポートは、GA4のメニューで「レポート」セクションに表示されるものです。「集客サマリー」や「エンゲージメント」、「コンバージョン」といった項目が並び、サイト全体のトラフィックやユーザー行動の概要を把握するために使います。いわば、サイトの健康状態を毎日チェックするための定点観測ツールです。あらかじめGoogleが用意した指標やディメンションがまとまっており、誰でも簡単にサイトの概況を掴むことができます。しかし、その反面、カスタマイズ性には乏しく、特定のユーザーセグメントの行動を深掘りするなど、独自の分析を行いたい場合には限界があります。

探索レポートの役割は「仮説検証」と「深掘り分析」

一方、探索レポートは、標準レポートで得られた気づきや立てた仮説を、より深く掘り下げて検証するための機能です。例えば、標準レポートで「特定の広告キャンペーンからのコンバージョン率が低い」という事実を発見したとします。その際に「なぜ低いのか?」「そのキャンペーン経由のユーザーはサイト内でどのような行動をとっているのか?」といった疑問を解明するのが探索レポートの役割です。ディメンション(分析の切り口)と指標(数値データ)を自由に組み合わせ、セグメント(ユーザー群)を定義し、多彩な形式でデータを可視化することで、標準レポートでは見えてこない具体的な課題や改善のヒントを発見できます。

項目 標準レポート 探索レポート
目的 サイト全体の状況把握(定点観測) 特定のデータやユーザー行動の深掘り分析(仮説検証)
形式 Googleが定義した定型レポート ユーザーが自由に作成するカスタムレポート
カスタマイズ性 限定的 非常に高い(ディメンション、指標、可視化形式を自由に設定)
主な用途 主要指標のモニタリング 特定キャンペーンの効果測定、ユーザー離脱点の特定、CVユーザーの行動分析など

基本的な分析フローとしては、まず標準レポートで全体の傾向を掴み、そこで生まれた「なぜ?」を探索レポートで解明していくのが最も効果的です。

探索レポートを構成する4つのコア要素

探索レポートを自在に操るためには、レポートを構成する4つの重要な要素を理解しておく必要があります。これらはレポート作成時の「材料」となるもので、それぞれの役割を把握することが自由な分析への第一歩となります。

ディメンション:分析の「切り口」

ディメンションとは、データをどのような切り口で見るかを定義する項目です。「〇〇ごと」と考えると分かりやすいでしょう。例えば、「ページごと」「国ごと」「流入元ごと」といった具合です。GA4には「ページタイトル」「国」「セッションの参照元/メディア」「デバイスカテゴリ」「年齢」など、非常に多くのディメンションが用意されています。

指標:分析したい「数値データ」

指標とは、分析したい具体的な数値データのことです。ディメンションで分類したグループが、どれくらいの量や価値を持つのかを示します。「アクティブユーザー数」「セッション数」「表示回数」「コンバージョン数」「エンゲージメント率」「総収益」などが代表的な指標です。

セグメント:分析対象の「ユーザーグループ」

セグメントとは、特定の条件に合致するユーザーやセッション、イベントのグループを作成し、分析対象を絞り込むための機能です。例えば、「商品を購入したことがあるユーザー」「特定のランディングページから流入したセッション」「資料請求イベントを発生させたユーザー」といったグループを定義できます。このセグメント機能こそが、GA4の探索レポートを強力なツールにしている要因の一つです。定義したセグメントは他の探索レポートでも再利用できます。

フィルタ:表示データの「一時的な絞り込み」

フィルタは、レポートに表示されているデータを、さらに特定の条件で絞り込むための機能です。セグメントが「分析対象のグループを定義して再利用する」のに対し、フィルタは「今見ているレポートの表示を一時的に絞り込む」という違いがあります。例えば、「参照元/メディアごとのセッション数」を表示したレポートに「国」ディメンションのフィルタをかけて「日本のみ」に絞り込む、といった使い方をします。

【完全網羅】7つの探索レポートテンプレート徹底解説

探索レポートには、分析の目的に応じて7種類のテンプレートが用意されています。それぞれのテンプレートがどのような分析に適しているのか、具体的なビジネスシナリオを交えながら解説します。

1. 自由形式:最も万能なクロス集計分析

ビジネス上の問い:「広告キャンペーンAとBでは、どちらがエンゲージメントの高いユーザーを連れてきているか?」

自由形式は、その名の通り最も柔軟性が高く、あらゆるカスタムレポートの基礎となるテンプレートです。行(ディメンション)、列(ディメンション)、値(指標)を自由に組み合わせて、Excelのピボットテーブルのようなクロス集計表を作成できます。さらに、表だけでなく、ドーナツグラフ、折れ線グラフ、散布図、棒グラフ、地図など、多彩な形式でデータを可視化できるのが大きな特徴です。

主な設定項目

  • 行・列:分析の切り口となるディメンションを配置します。例えば、行に「ランディングページ」、列に「デバイスカテゴリ」を配置すると、ページごと、デバイスごとのデータを見ることができます。
  • 値:分析したい指標を配置します。通常は「セッション数」や「コンバージョン数」などを設定します。
  • ビジュアリゼーション:データの表示形式を選択します。「テーブル(表)」が基本ですが、「棒グラフ」で視覚的に比較したり、「折れ線グラフ」で時系列の変化を見たりと、目的に応じて切り替えるのが効果的です。

活用シナリオ:ランディングページの効果測定

例えば、行に「ランディングページ + クエリ文字列」、値に「セッション数」「エンゲージメント率」「コンバージョン数」を設定します。これにより、各ランディングページの集客力、コンテンツの質、最終的な成果への貢献度を一覧で比較できます。エンゲージメント率が低いページはコンテンツの見直し、コンバージョン数が少ないページはCTA(Call to Action)の改善といった具体的なアクションに繋げることができます。

2. 目標到達プロセスデータ探索(ファネル分析):離脱ポイントの特定

ビジネス上の問い:「ECサイトのカート投入から購入完了までのプロセスで、ユーザーはどのステップで最も離脱しているか?」

目標到達プロセスデータ探索は、ユーザーがコンバージョン(商品購入や問い合わせ完了など)に至るまでの一連のステップを定義し、各ステップ間の通過率や離脱率を可視化する機能です。これにより、ユーザーがどこでつまずいているのか、サイトのボトルネックを正確に特定できます。

主な設定項目

  • ステップ:ユーザーに踏んでほしい行動の順序を定義します。ページURLだけでなく、「add_to_cart」や「purchase」といったイベント名でステップを定義できるのがGA4の強みです。
  • オープン/クローズド:「オープン」ファネルは、定義したステップの途中から参加したユーザーも計測対象に含みます。「クローズド」ファネルは、必ずステップ1から開始したユーザーのみを追跡します。通常は、特定の流入経路からの分析でなければ「オープン」で分析することが多いです。

活用シナリオ:会員登録フォームの改善

ステップ1を「登録ページ表示」、ステップ2を「入力内容確認ページ表示」、ステップ3を「登録完了イベント」と設定します。このファネルを分析し、「登録ページ表示」から「入力内容確認ページ表示」への離脱率が非常に高いことが判明したとします。これは、入力フォーム自体に問題がある可能性を示唆しています。例えば、入力項目が多すぎる、エラー表示が不親切、必須項目が分かりにくい、といった仮説を立て、ABテストなどで改善策を検証していくことができます。

3. 経路データ探索:ユーザーのサイト内回遊を可視化

ビジネス上の問い:「資料請求を完了したユーザーは、直前にどのページを見ていることが多いか?」

経路データ探索は、ユーザーがサイト内をどのように遷移したかをツリーグラフで可視化する機能です。特定のページを「起点」としてその後の行動を追う順引き分析と、特定のページを「終点」としてその前の行動を遡る逆引き分析の両方が可能です。UAの「行動フロー」レポートに近いですが、より柔軟な設定ができます。

主な設定項目

  • 始点/終点:分析の起点または終点となるページやイベントを選択します。
  • ステップ:起点や終点の前後で、どのようなページやイベントの遷移を見るかを設定します。

活用シナリオ:コンバージョン経路の最適化

終点に「コンバージョンイベント(例:purchase)」を設定し、逆引きで分析します。すると、購入に至ったユーザーが直前に見ていたページの上位が明らかになります。もし、想定していなかったブログ記事や導入事例ページが上位に表示された場合、そのページがコンバージョンに大きく貢献している可能性があります。そのページの情報をさらに充実させたり、他のページからそのページへの内部リンクを強化したりすることで、サイト全体のコンバージョン率向上を図ることができます。

4. セグメントの重複:ユーザーペルソナの解像度を高める

ビジネス上の問い:「『リピートユーザー』と『メルマガ経由のユーザー』は、どのくらい重複しているか?」

セグメントの重複は、最大3つまでのセグメント間の関係性をベン図で可視化する機能です。各セグメントに属するユーザー数や、セグメント同士が重なり合う部分のユーザー数を直感的に把握できます。

主な設定項目

  • セグメントの比較:分析したいセグメントを2つまたは3つ選択します。

活用シナリオ:ターゲットユーザーの再定義

例えば、「セグメントA:スマホユーザー」「セグメントB:25-34歳のユーザー」「セグメントC:コンバージョンしたユーザー」の3つを設定します。この3つのセグメントが重なる中心部分(スマホを利用する25-34歳の購入ユーザー)の具体的な人数を把握できます。さらに、ベン図の重なり部分を右クリックすれば、その条件に合致するユーザーだけの新しいセグメントを作成し、他の探索レポートでさらに詳細な行動を分析することも可能です。これにより、施策のターゲットとなるペルソナの解像度を格段に高めることができます。

5. ユーザーエクスプローラ:個々のユーザー行動を丸裸に

ビジネス上の問い:「LTVが特に高い優良顧客は、具体的にどのような行動を時系列で取っているのか?」

ユーザーエクスプローラは、個々のユーザー(クライアントIDまたはUser-IDで識別)がサイト内で行った一連の行動を、イベント単位で時系列に追跡できるレポートです。特定のユーザーがどのページを何秒見て、どのボタンをクリックしたかまで詳細に分かります。

活用シナリオ:優良顧客やクレームユーザーの行動理解

まず自由形式レポートなどでLTV(顧客生涯価値)の高いユーザーリストを作成し、そのユーザーIDをユーザーエクスプローラで分析します。すると、彼らが初回訪問から購入、再購入に至るまでに、どのようなコンテンツに接触し、どのような順序でサイトを回遊したのかという「成功パターン」が見えてきます。このパターンを他のユーザーにも促すような導線を設計することで、サイト全体のLTV向上に繋げられます。逆に、サイト上で何らかの問題を抱えていると思われるユーザーの行動を追跡し、UI/UXの問題点を発見するのにも役立ちます。

6. コホートデータ探索:リテンション率の分析

ビジネス上の問い:「先月実施したキャンペーンで獲得した新規ユーザーは、その後どのくらいサイトに再訪問してくれているか?」

コホートとは、共通の属性を持つユーザーグループのことです。コホートデータ探索では、「初回訪問日が同じ」といった条件でグループ化されたユーザーが、時間の経過と共にどれだけサイトに再訪問(定着)しているか(リテンション率)を分析できます。

主な設定項目

  • コホートの集計期間:日、週、月単位でユーザーをグループ化します。
  • リピートの条件:何を以て「リピート」と見なすか(例:いずれかのイベント、特定のイベントなど)。

活用シナリオ:施策の長期的な効果測定

大規模なリニューアルや新規キャンペーンを実施した後、その期間中に獲得した新規ユーザーのコホートを作成し、その後のリテンション率を追跡します。もしリテンション率が他の時期に獲得したユーザーよりも高ければ、その施策が質の高いユーザー獲得に繋がったと評価できます。逆に、すぐに離脱してしまうユーザーばかりであれば、施策の訴求内容とサイトのコンテンツにズレがある可能性が考えられます。

7. ユーザーのライフタイム:長期的な顧客価値の評価

ビジネス上の問い:「自然検索経由のユーザーと広告経由のユーザーでは、長期的に見てどちらのLTV(顧客生涯価値)が高いか?」

ユーザーのライフタイムは、ユーザーを獲得してから全期間における収益やエンゲージメントを分析するためのレポートです。短期的なコンバージョンだけでなく、長期的な視点でどのチャネルが優良顧客の獲得に貢献しているかを評価できます。

活用シナリオ:広告予算の最適化

行に「最初のユーザーの参照元/メディア」を設定し、広告チャネルごと(例:google / cpc, facebook / cpcなど)の「LTV」を比較します。ある広告チャネルは、CPA(顧客獲得単価)は高いものの、獲得したユーザーのLTVが他のチャネルよりも圧倒的に高い、というケースが発見できるかもしれません。このような分析により、短期的なCPAだけにとらわれず、事業全体の利益を最大化するような長期的な視点での広告予算配分が可能になります。

知っておくべき高度なテクニックと注意点

探索レポートを使いこなす上で、避けては通れないいくつかの仕様や注意点があります。これらを理解しておくことで、より正確な分析が可能になります。

サンプリングとしきい値

サンプリングは、分析対象のデータ量が非常に多い場合(無料版では1,000万イベント超)、GA4が処理負荷を軽減するために全データではなく一部のデータを抽出(サンプリング)して結果を推計する仕組みです。レポート右上のデータ品質アイコンが緑のチェックマーク以外(黄色や赤の警告マーク)になっていたらサンプリングが発生しています。正確な数値が必要な場合は、分析期間を短くする、有料版のGA360を利用する、あるいは後述するBigQueryにデータをエクスポートして分析する、といった対策が必要です。

しきい値は、プライバシー保護を目的とした機能です。年齢や性別といったユーザー属性データを含むレポートで、対象となるユーザー数が少ない場合に、個人が特定されるのを防ぐためにデータの一部がレポートから除外されることがあります。数値が合わないと感じた場合、このしきい値が適用されている可能性を疑いましょう。対策としては、分析期間を長くしてデータ量を増やす、またはレポートの識別子を「デバイスベース」に変更する(ただしクロスデバイス分析はできなくなります)といった方法があります。

データ保持期間:最大14ヶ月への変更は必須

探索レポートで分析できるユーザー単位のデータは、デフォルトでは過去2ヶ月分しか保持されません。これは非常に重要な設定で、GA4を導入したらすぐに `[管理] > [データ設定] > [データ保持]` へ進み、保持期間を**14ヶ月**に変更することを強く推奨します。この設定を変更する前のデータは遡って適用されないため、導入後できるだけ早く設定しておく必要があります。14ヶ月を超える長期間のデータを分析したい場合は、Google BigQueryへのデータエクスポートが唯一の手段となります。

共有とエクスポート

作成したレポートは、右上の共有アイコンからリンクでチームメンバーなどに共有できます。ただし、共有された側は閲覧のみ可能で、編集はできません。もし共同で編集したい場合は、共有された側がそのレポートを「複製」し、自分のレポートとして保存し直す必要があります。また、データはPDF、CSV、Googleスプレッドシート形式でエクスポートでき、さらなる加工や他ツールでの活用が可能です。

UAからの思考転換:セッションからユーザー中心の分析へ

GA4の探索レポートを使いこなす上で最も重要なのは、UA時代の「セッション(訪問)」中心の考え方から、「ユーザー」と「イベント」中心の考え方へと思考を転換することです。UAでは、ユーザーがサイトを訪れてから離脱するまでの一連の行動を「セッション」という単位で捉えていました。しかしGA4では、デバイスをまたいでユーザーを識別し、そのユーザーが行う一つ一つの行動(ページビュー、クリック、購入など)を「イベント」として計測します。

この変化は、分析のあり方を根本から変えます。例えば、UAの「直帰率」はGA4では廃止され、代わりに「エンゲージメント率」という指標が登場しました。これは「1ページだけ見て離脱した」というネガティブな評価ではなく、「10秒以上の滞在、コンバージョンイベントの発生、2ページ以上の閲覧のいずれかがあった」というポジティブなエンゲージメントを評価する指標です。

探索レポートの各機能、特にユーザーエクスプローラやユーザーのライフタイムといったテンプレートは、まさにこの「ユーザー中心」の思想を体現しています。単発のセッションの良し悪しを判断するのではなく、一人のユーザーが初回訪問から優良顧客になるまでの長期的なジャーニーを追い、そのLTVを最大化するにはどうすればよいか、という視点を持つことが、GA4時代のサイト分析では求められているのです。

まとめ

GA4の探索レポートは、一見すると複雑で難解に感じるかもしれません。しかし、その根底にある「ユーザー中心」の思想と、今回ご紹介した4つのコア要素、そして7つのテンプレートの役割を理解すれば、これほど強力な分析ツールはありません。標準レポートでサイト全体の傾向を掴み、そこで得た仮説を探索レポートで深掘りし、具体的なアクションに繋げていく。このサイクルを回し続けることで、あなたのサイト分析は飛躍的に進化し、データに基づいた的確な意思決定が可能になるはずです。まずは自由形式レポートからで構いません。ぜひ今日から探索レポートを開き、あなたのサイトに眠る貴重なインサイトを発見する旅を始めてみてください。



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