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はじめに

セラースプライトというツールには様々な検索方法がありますが、中でも今回はキーワードマイニングという方法に関して取り上げていきたいと思います。
キーワードマイニングという検索方法の特徴をざっくりいうと


・検索キーワードごとのデータ解析ができる。
・インプレッション数
・セッション数(アクセス数)
・ユニットセッション数(販売数)
・成約率
・検索ボリュームの多いキーワードの選出
・市場分析 – 該当キーワードの最初の3ページにある商品の平均価格/レビュー数と星評価


ということになります。以下で詳しく説明していきます。

静的マイニングと動的マイニング

まず、セラースプライトのキーワードマーケティングには大きく分けて二種類の検索方法があります。
それが
静的マイニング
動的マイニング
なのです。
(ちなみに静的マイニングという言葉は実際のページには出ておらず、キーワードマイニング動的マイニングの二つになっています。今回は本家の解説動画が使っていたということと、比較できるワードの方がわかりやすいということでキーワードマイニングに対して静的マイニングという言葉を使います)
静的マイニングとはその関連ワードが含まれる関連度の高いワードを選出して分析します。 それに対して動的マイニングはキーワードにおける細分化市場を分析してからその細分化した市場の人気度の高いワードを選出して分析します。
簡単に言えば「さけるチーズ」を調べた時、静的マイニングでは「さけるチーズ」「さけるチーズ 雪印」などそのキーワードが入っていて、かつそこからand条件で関連ワードが出てくるのに対して、動的マイニングではセラースプライトが「さけるチーズを食べる人はチーズが食べたい人、やカマンベールチーズが食べたい人、そんな人たちと一緒の市場だろう」と分析した上で上がるキーワードには「チーズ」「カマンベールチーズ」「六花亭」などが実際に上がります。
このように静的マイニングと動的マイニングでは検索できるものが違うので、目的に合わせて使い分けることが必要です。

静的マイニング

ここでは基本的な使い方である静的マイニングをまず解説していきます。

キーワード

キーワードの関連キーワードを指します。
キーワードをマイニング(静的マイニング)する際に、検索数が高い順にランキングされます。

「なぜこのキーワードの検索数/販売数がこんなに少ないのか」と疑問に思うワードがあるかもしれませんが、
答えとしては、そのキーワードは関連性の高いキーワードではないという理由です。対策としては、「キーワード逆引きリサーチ」機能を利用して、ライバル商品の関連性の高いキーワードをリサーチして、参考しながら自分の商品の主要キーワードを確認することが重要になります。

所属カテゴリー

対象キーワードで検索すると、検索結果に表示されるトップ10商品の所属カテゴリーを指します。
所属カテゴリーを分かった上で、需要度がある細分化された市場が発見できます。
また関連ワードによっては違うカテゴリーを含んでいることもあります。

月間検索数トレンド

季節性

直近2‐3年間、キーワードの検索ボリュームが最も大きい月を指します。当月の検索量がある場合は◉の表示となり、当月のデータが表示されます。
当月検索数が「0」であるキーワードの場合は、過去検索ボリュームの最も大きい月を表示します。

特定の時期に検索が急上昇する「季節性キーワード」の場合、検索ボリュームは少ない月のキーワードデータが収録されていない可能性があります。例えば、「スイミングスクール」というキーワードは夏に検索されているので、2018年8月のデータしかありません。9月、10月、11月、12月に検索ボリュームは少ないため、データが収録できないためです。
上記の理由から、キーワード直近2年の検索数トレンドをチェックすることが推奨されています。

月間検索数

1ヶ月間の間に対象キーワードがAmazonで検索される回数を指します。
例えば、ユーザーがAmazonを訪問する時、1キーワードで3ページ目まで閲覧した場合は、検索数は1+3=4というふうにカウントされています。
表示されるデータは前月のデータで、毎月の月間検索データは翌月月初に更新されます。
と言ってもサクラなどの行為によって、あるキーワードの検索ボリュームが想像以上に多い或いは少ない可能性は無きにしも非ずなので、注意してみることが大切です。

月間販売数

一か月間に対象キーワードで検索された後、ユーザーが購入する商品の数を指します。

ちなみにこの販売数は、ユーザーが「アイフォン 充電器」を検索した後、iPhone の充電器1つ及び関連商品のケーブル2つを販売された場合、販売数は1+2=3という換算になっています。
ただ、この方法では同義で検索されたワードからの販売数はわからないので、「キーワード逆引きリサーチ」機能を利用し、ライバル商品の関連性の高いキーワードをリサーチして、参考にしながらキーワードを最適化することも必要になります。

転換率

転換率=販売数/検索数を表しています。

キーワードの関連性が高ければ高いほど、ユーザーがショッピングする際に、購入意思決定にかかる時間が短くなり、転換率が高くなります。
CVRのように販売数/サイトを訪れた人ではないので注意が必要です。

商品数

このキーワードを検索されたら、検索結果に表示された関連商品の数を指します。

Amazonで検索すると、表示された検索結果数はこちらの数値と異なる場合はあります。それはIPアドレスによって、配送できない地域はAmazonは自動的に排除されるこことがあるからです。つまり、各地域のIPアドレスで検索すると、検索結果数も異なります。
ユーザーがAmazonで検索する時に、あるカテゴリーの関連商品が検索結果に表示される場合もあります。アマゾンの分析によって、それはユーザーのニーズに応える検索結果だと判定されていたからです。しかし、本サイトでリサーチするときに、表示された検索結果は、アマゾンシステムがユーザーに対するプロフィール認識は加味せず、すべてのカテゴリーで取得したデータとなります。
ちなみに、複数ワードで検索されるときに表示された結果数より、コアワードで検索されるときに表示された結果数が多いです。(例えば、「iPhone」で検索されるときに表示された結果数は「iPhone 8 case」での結果数より多いです。
市場競争度を調べる時に関しては、「検索数/検索結果数」を参考したほうがいいと言われます。この数値が大きければ大きいほど、市場ニーズが大きく、市場競争はそれほど激しくないと考えられます。

市場分析

該当キーワードの検索結果の最初の3ページにある商品の平均価格、レビュー数と星評価です。

数値をクリックすると、該当キーワードの最初の3ページにある商品の平均価格、レビュー数と星評価を確認できます。

価格分布:どの価格帯にまだチャンスがあること(価格差別化)、どの価格帯の競争が激しいと判断できます。
レビュー数分布:新商品の参入難易度を示します。レビュー数が少ない商品の割合が高ければ、新商品の参入する障壁は高くないと判断できます。
星評価分布:該当市場の成熟度を示します。星4.5以上の商品数が多ければ、市場はすでに成熟していて、商品の差別化を通して競争力をアップすることは難しい;星3.5の商品が多ければ、まだ向上させるスペースがあると判断できます。
総合的に商品リサーチ段階において、大体の方向を知るために参考になる指標です。

ただ、覚えておきたいのはアマゾンの検索ルールとデータの遅延性があるため、実際に検索した結果とセラースプライトが採集したデータと一致しない場合もあります。

PPC入札額

アマゾンの広告の入札額です。セラースプライトが「フレーズ一致」の入札目安価格と範囲がわかります。

キーワード入札額は市場の競争度、成熟度を表しており、プロモーションのコストも示します。
アマゾンで広告をするときには、競争が激しくない、ニーズが高いキーワードを優先に選ぶべきです。つまり、価格が低くて検索ボリュームが高いキーワードが狙い目となるわけです。

上記が静的マイニングからわかることです。

動的マイニング

基本的な見方は大きくは静的マイニングとかわらないのですが、一つ、特徴的な部分に関して詳しく説明しておきます。

キーワード

動的マイニングでは、このキーワードにおける細分化市場を確定してから、その細分化した市場の注目ワードを示します。これは人気度の高い順に表示されます。
ここでいう人気度に関しては動的マイニングに特徴的なものなので後で詳しく解説します。
分析推測を通して関連ワードが基本的には静的マイニングよりも多くなるもの特徴です。
このマイニングは広告の最適化はもちろんのこと、今まで気づいていなかったような細分化された市場の発見にもつながります。

人気度

人気度とは、このキーワードがそれに応じる細分化された市場(需要が同じ)に与えたトラフィックを指してます。トラフィックを点数化して、最大は5点、最低は1点となります。
その人気度点数が高いほど、直近6カ月に、このキーワードが市場にもたらしたトラフィックの比率も高い、ということを示しています。
たとえば、ハンドジューサーという市場(およびその利用シーン:カスタマーがレモン果汁を飲みたい)には、hand juicer(ハンドジューサー)、lemon squeezer(レモンジューサー)、lemon juice(レモン果汁)などは、同類なトラフィックワードです。
ということで、動的マイニングは類似した細分化された市場(需要が同じ)におけるキーワードのトラフィック比率を反映しています。タイトルの最適化、特に広告を配信する際には、このデータも参考にしてください。

こうなると上がるワードが全然種類が違うものであることが多いので上にも書いた通り、目的別に使い分けることが必須です。

まとめ

キーワードマイニングというツールは


  1. 商品ページ最適化、PPC広告用、SEO対策に活用できる
  2. 市場のニーズを予測し、市場のトレンドと商品ライフサイクルをはっきりとすることができる
  3. 数多くの商品より売れ筋商品を見つけ出すことができる
  4. ライバル商品を丸裸にすることが可能になる

という点で、アマゾンハックに欠かせないツールになっています。

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