Amazonで物品販売をするうえで、とても重要なのがリサーチです。

  • ライバルはどんな商品を売っているのか。
  • トレンドのキーワードは何か。
  • どんな商品に良いレビューがついているのか。

ただしリサーチツールといっても数ある中から、どんなものを使ったらいいのかわからない、という人もいるでしょう。

この記事ではAmazonに特化したリサーチツール「セラースプライト」について解説していきます。セラースプライトは、物品販売以外にもAmazon広告を出稿する際に役立つので、活用を検討してみてくださいね。

 

また、Amzon広告については、以下の記事にて詳しく解説しています。

【入門】Amazon広告とは?広告費やスポンサーディスプレイ広告など種類、運用方法など解説!
2021-10-31 10:10
Amazonは日本最大級の総合オンラインストアでもう既に利用したことがある方がほとんどでしょう。 またAmazonで商品を出品している方もいるでしょう。 その中で商品を出品している...

 

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Amazonのセラースプライトとは?

まずはセラースプライトの基本情報についてみていきましょう。

リサーチをサポートするツール

セラースプライトとは、Amazonビジネスで重要な情報分析ができるリサーチツールです。気になるキーワードリサーチや、ライバルセラーの動向、商品の販売数予測などさまざまな場面で活用が可能。

Amazonでのマーケティング施策が強化できるので、世界各国に輸出しているセラーにとってはなくてはならないツールのひとつです。

スマホのブラウザで使用可能

現在のセラースプライトは、アプリはリリースされていませんが、スマホのブラウザでは利用可能になっています。

ゆえに必ずしもパソコンが手元に無くても、スマホでも活用できるというメリットがあります。スマホを利用することが多い人や、外出先のスキマ時間を活用したいユーザーにとっては使いやすい分析ツールといえるでしょう。

セラースプライトの機能一覧と使い方

セラースプライトの機能一覧は以下のとおりです。

機能 概要
キーワードリサーチ 売れ筋商品の検索キーワードや販売数の把握が可能
キーワードトレンドリサーチ 特定の時期におけるトレンドや季節性、需要の伸びしろや減少の把握が可能
ライバル商品リサーチ ライバルついてリサーチしたいときには有効的
市場リサーチ サブカテゴリーごとの情報を一括で取得できる機能
商品リサーチ 参入したい市場規模や成長率に応じて該当する商品を知りたいときに便利な機能
キーワードマイニング Amazonで購入者が検索しているキーワードについて詳細を調べられる機能
キーワード逆引きリサーチ 特定の商品やトピックがどういったキーワードで検索されているのかを見つけるのに最適なツール
キーワード順位チェッカー Amazonに出品されている特定の商品の検索順位を調べられる機能
キーワードモニタリング 特定のキーワードを入力することで「検索結果数・ランキング・ランキング変化」などの項目がチェック可能
商品モニタリング 自社の商品およびライバルの商品情報を毎日自動で取得するための機能
販売数予想 市場の市場の売り上げ規模を知ることができる機能
店舗新商品モニタリング 基準となるライバルのセラーを登録しておくことで、セラーが新商品を出品するとその商品の動向を知れる機能
レビュー分析 Googleの拡張機能で使用できる機能であり、商品レビューを分析して情報収集できる機能

それぞれについて詳しくみていきましょう。

キーワードリサーチ

セラースプライトのキーワードリサーチは、Amazonでよく検索されている特定のキーワードに関する「関連キーワード・検索ボリューム・競争レベル・月間販売数」などの情報収集ができます。

得た情報をもとに売れ筋商品の検索キーワードや販売数を把握するのに役立ちます。カテゴリごとにどんなキーワードが検索されているのか理解することで、SEOやコンテンツ強化にも有効的です。

【キーワードリサーチの使い方】

出典:キーワードリサーチ‐ご利用ガイド

①セラースプライトのサイトトップ画面から「キーワードリサーチ」を選択
キーワードリサーチを行いたいトピックや業界に関連するキーワードを入力。複数のキーワードを入力することもできます。

②国を日本に指定
セラースプライトでは、特定の地域や言語に関連するキーワードリサーチを行うことができます。必要に応じて、地域や言語の設定を行います。

③詳細項目を任意で入力
キーワードリサーチでは「人気市場・検索急上昇市場・トレンド市場・潜在市場」など市場ごとの検索がみられるようになっています。

表示された検索結果データは、エクスポートして保存することも可能です。これにより後で参照したり、他のツールで使用が可能になるのです。

初心者であれば、月間検索数が5000〜15000件くらいの市場がおすすめです。ライバルがそれほど多くないので、初めて参入する市場としてはある程度の売上が見込めるでしょう。

キーワードトレンドリサーチ

セラースプライトのキーワードトレンドリサーチは、特定のキーワードが過去にどれだけ検索されているかや関心度の変化を可視化して、トピックや需要の変化を分析します。

同ツールを活用することで、特定の時期におけるトレンドや季節性、需要の伸びしろや減少の把握が可能です。

【キーワードトレンドリサーチの使い方】①セラースプライトのサイトトップ画面から「キーワードトレンドリサーチ」をクリック
②左上の日本を選択
③初期設定のプリセットモードから検索したい内容をクリック

モードの内容は以下の4つから選択可能

  • トレンド市場
  • 人気市場
  • 検索急上昇市場
  • 潜在市場

たとえばプリセットモードのトレンド市場では、直近4週間で検索順位が1万以上アップ、4週間前と比べて検索上位率が10%以上のキーワードと関連商品が出せるように自動設定されています。

なおプリセットモードは便利ですが、慣れてきたら自分で詳細設定することでより自分が知りたい分析内容を得られるようになるでしょう。

ライバル商品リサーチ

ライバル商品リサーチは、競合となる商品のAmazonランキングや価格、レビュー数や販売数をチェックできます。セラースプライトの機能の中でもよく使われている機能で、ライバルついてリサーチしたいときには有効的です。

主に以下の情報でリサーチが可能。

  • ASIN
  • カテゴリー
  • キーワード
  • ブランド名
  • セラー名

特定の商品を検索したい時にはAmazonが独自で設定している「ASIN」での検索がおすすめです。

【ライバル商品リサーチの使い方】

出典:ライバル商品リサーチ‐ご利用ガイド

①セラースプライトのサイトトップ画面からマーケットのタブを開き「ライバル商品リサーチ」を選択
②検索窓で「ブランド名・セラー名・ASIN・キーワード」のいずれかを入力

上記の方法で競合が取り扱っている商品の販売状況のデータを確認できます。また商品にサイズやカラー違いがあった際には、バリエーションごとの情報が閲覧できるので、取り扱い商品の中でも売れるものと売れないものの判断に役立ちます。

市場リサーチ

市場リサーチとは、サブカテゴリーごとの情報を一括で取得できる機能です。自分が商品を出品している市場規模や競合のリサーチを分析したいときに便利となっています。

「商品集中度」や「降順」で絞り込みすることで、潜在力のある市場のリサーチもできるので、使い方によってニッチな市場の情報も得られるのです。

【市場リサーチの使い方】

出典:初心者コース‐市場リサーチ

①セラースプライトのサイトトップ画面のマーケットタブから「市場リサーチ」をクリック
②国を日本に設定
③「商品集中度」や「降順」での絞り込みも可能

商品リサーチ

商品リサーチは、Amazonの市場規模に応じた商品のリサーチができます。自分がこれから参入したい市場規模や成長率に応じて該当する商品を知りたいときに便利な機能です。またこの機能はGoogle拡張機能でも利用ができます。

  • カテゴリー
  • 検索ボリューム
  • 月間販売数
  • 成長率

上記を指定することで、商品ごとの市場規模を効率的に分析可能。リサーチ結果をもとにどの市場に参入するかの目安になります。

似たようなリサーチ機能にライバル商品リサーチ機能がありますが、同リサーチ機能は特定の商品について詳細な情報を分析できる一方で、商品リサーチ機能は市場規模に応じた商品をリサーチできるという違いがあります。

【商品リサーチの使い方】

出典:初心者コース-商品リサーチ

①セラースプライトのサイトトップ画面からマーケットタブの「商品リサーチ」をクリック
②国を選択
③検索したい月を選ぶ

キーワードマイニング

セラースプライトの「キーワードマイニング」とは、Amazonで購入者が検索しているキーワードについて詳細を調べられる機能のことです。

Amazonで出品または広告を出稿する際に「どんなキーワードがユーザーに検索されているかを知ること」は成果を高めるうえでとても重要なポイントになります。

キーワードマイニングは「静的マイニング」と「動的マイニング」の2種類を網羅しているのが特徴。静的マイニングは知りたいキーワードを含む検索数に着目している一方で、動的マイニングは、検索したいキーワードを検索する人は他にはどんなことに興味があるのかなど、検索経路に着目して検索できます。

またキーワードマイニングは、コアキーワードや関連キーワードなど、有益な情報を抽出するためのツールです。Amazonのサイトで実際に検索したユーザーのデータをもとに情報を収集するので、主観ではなくユーザー目線での分析にも役立ちます。

【キーワードマイニングの使い方】

出典:キーワードマイニング|セラースプライト

①セラースプライトのトップ画面で「キーワードマイニング」を選択
②「静的マイニング」または「動的マイニング」のどちらかを選択してをクリック
③国を「日本」に設定
④検索したいキーワードを入力し、「リサーチ」ボタンを押すだけ

キーワードマイニングについては、下記記事も合わせてご覧ください。

Amazon広告セラースプライトのキーワードマイニングの動的/静的マイニング、手順を解説
2020-12-02 22:23
キーワードマイニングとは、関連キーワードの検索ボリュームや月間販売数を調べられる機能であり、関連キーワードの他にも共起語が表示されるので、思わずキーワードに気づけるというメリット...

キーワード逆引きリサーチ

キーワード逆引きリサーチは、特定の商品やトピックがどういったキーワードで検索されているのかを見つけるのに最適なツールです。

売れ筋商品の検索キーワードを知ることで、ユーザーニーズにマッチした的確な流入導線を導きだし、売上アップに繋がるでしょう。

【キーワード逆引きリサーチの使い方】

出典:キーワード逆引きリサーチ‐ご利用ガイド

①セラースプライトのサイトトップ画面からキーワード逆引きリサーチをクリック
②国を日本に指定
③検索窓に該当するASINを入力
検索したいトピックや業界に関連するキーワードの他に複数のキーワードを入力することも可能です。

キーワードを入力すると注目キーワードが表示されるので、ユーザーのニーズにマッチしたものをピックアップしましょう。そしてセラースプライトの他の機能を併用して人気度や検索ボリュームをリサーチすることで、適切なキーワード選びの参考になります。

分析した関連キーワードを活用して、コンテンツ戦略やSEO戦略を立案。これにより、ユーザーのニーズに合致したコンテンツを作成し、検索エンジンでの可視性を高めることができます。

キーワード順位チェッカー

キーワード順位チェッカーは、Amazonに出品されている特定の商品の検索順位を調べられる機能です。また自分の商品ページを作成したあとに、検索順位がどのへんにいるのかも調べることが可能。

キーワードの順位は日々変動するので、手動では動向を追うのは難しいでしょう。ゆえにキーワード順位チェッカーを活用して、リアルタイムにリサーチをおこなって情報分析をおこなうのがおすすめです。

【キーワード順位チェッカーの使い方】

出典:キーワード順位チェッカー(追跡)-ご利用ガイド

①セラースプライトのサイトトップ画面から「キーワード順位チェッカー」を選択
②国を日本に指定
③検索窓に対象のASINを入力して、検索したいキーワードを選択

検索結果には、対象のキーワードが検索結果画面の何ページの何番目にいるのかを表示してくれます。調べたいキーワードごとに検索順位の確認ができるので、自社商品ページのSEO対策にも役立つでしょう。

キーワードモニタリング

キーワードモニタリング機能は、特定のキーワードを入力することで「検索結果数・ランキング・ランキング変化」などの項目がチェックできます。

動向は毎日移動で更新されるので、日次ベースで確認が可能。

【キーワードモニタリングの使い方】

出典:キーワードモニタリング-利用ガイド

①セラースプライトのサイトトップ画面から商品モニタリングタブの「キーワードモニタリング」を選択

商品モニタリング

商品モニタリングは、自社の商品およびライバルの商品情報を毎日自動で取得するための機能です。

レビューや星の数、ランキング推移など動向を毎日知ることができるので、商品ページや検索キーワードの見直しやSEOの最適化にも有効的です。

【商品モニタリングの使い方】

出典:商品モニタリング‐ご利用ガイド

①セラースプライトのサイトトップ画面から商品モニタリングタブの「商品モニタリング」を選択

販売数予想

販売数予測機能は、市場の市場の売り上げ規模を知ることができる機能です。どのカテゴリーに参入するかどうかの判断基準のひとつが「キーワードのランキング」です。

ランキングを把握することで市場規模がわかるので、競合の強さや多さなどを把握できます。売上を伸ばせそうなカテゴリーやキーワードで参入しなければ、目標の利益をあげることは難しいでしょう。

そのため適切な市場を選ぶためにも、販売数予測機能を使って特定の商品データを分析する必要があるのです。

【販売数予測の使い方】

出典:販売数予測|セラースプライト・無料ツール

①セラースプライトのサイトトップ画面からフリーツールタブの「販売数予測」を選択
②「BSR販売予測」をクリック
③調べたいカテゴリーを選択

上記の手順で「1日の販売数」と「月間の販売数」を確認できます。ただし、あくまでもツールなので、正確な数字ではないことを覚えておきましょう。

店舗新商品モニタリング

店舗新商品モニタリングとは、基準となるライバルのセラーを登録しておくことで、セラーが新商品を出品するとその商品の動向を知れる機能です。

売れてからの商品の動向ではなく売れるまでのプロセスをチェックできるので、自社商品のページやキーワードの参考になります。

【店舗新商品モニタリングの使い方】

出典:【新機能】店舗新商品モニタリング-セラースプライト

①セラースプライトのサイトトップ画面からモニタリングタブの「店舗新もいたリング」をクリック
②「リンクごとに改行してください」の欄に商品ページを追加

レビュー分析

レビュー分析は、Googleの拡張機能で使用できる機能であり、商品レビューを分析して情報収集できる機能です。

1000件ほどであれば数分で情報収集が可能であり、分析が完了すれば各バリエーションの以下の内容が一覧で表示されます。

  • ランキング
  • 価格
  • サイズ
  • レビュー数

バリエーションが多い商品であれば、得た情報から売れる商品と売れない商品が一目瞭然です。そのため売れる商品の在庫数を増やしてあまり売れない商品は仕入れないなど、在庫過多になる心配がありません。

ただし有料プランでしか使えないので、覚えておきましょう。

【レビュー分析の使い方】

出典:拡張機能ご利用ガイド-レビュー分析

①Amazonの画面のレビュー分析をクリック
②セラースプライトがレビュー情報を分析するのをまつ

セラースプライトの料金は?

ここではセラースプライトを購入する際の費用や購入方法について解説してきます。

セラースプライトのプランと月額費用

セラースプライトには5つの費用プランがあります。

プラン 特徴 料金
無料会員
  • 無料で利用できる
  • データダウンロードができない
  • 機能制限がある
無料
スタンダード会員(月額)
  • キーワードマイニングやキーワード順位チェッカーなどが無制限
98ドル/月
スタンダード会員(年額)
  • 月額スタンダードと機能や制限は同じ
980ドル/年
アドバンスド会員
  • 商品モニタリングやキーワードモニタリングの数がスタンダード会員に比べて多い
1880ドル/年
VIP会員
  • ほとんどの機能が無制限
  • 商品モニタリングやキーワードモニタリングの数がアドバンスト会員より多い
2380ドル/年

まずはじめに無料会員で利用してみて、セラースプライトの使い心地を確かめてみましょう。そのうえで「自分の使いたい機能がない」「今の機能では十分に分析ができない」など、物足りなさを感じたらグレードアップしていくのがおすすめです。

月額および年額の支払いは、PayPalかクレジットカード払いの2種類に対応しています。なおクレジットカード払いは、オンライン決済サービス「Stripe」を経由しての利用となる点を覚えておきましょう。

セラースプライトの有料版と無料版の違い

有料版と無料版の大きな違いは「機能制限」です。表示件数が5件までと少ないので、本格的な分析データを知りたい人は制限を煩わしく感じてしまうかもしれません。

ただし無料版はあらゆる機能で制限がかかりますが、まずはお試して使ってみるぶんには費用がかからないのでおすすめです。

また少ないリサーチ結果でも、検索するキーワードによっては十分な効果を得られる可能性もあるので、まずは無料会員で登録して利用してみてくださいね。

購入方法は月額プランと年額プランが選べる

セラースプライトには月額で払えるプランと、年額で払うプランの2種類があります。

【月額プラン】

  • 無料会員
  • スタンダード月額会員

出典:ご購入ガイド

【年額プラン】

  • スタンダード年額プラン
  • アドバンス会員
  • VIP会員

出典:ご購入ガイド

スタンダード会員は、支払い方法が月額と年額から選択可能ですが、年単位のプランのほうが少しだけお得になります。

ただしまとまった支払いがキツイと感じる人は、最初の1年を月契約、慣れたら年単位プランに変更するのが良いでしょう。

セラースプライトの購入方法

セラースプライトの購入方法は以下のとおりです。

①セラースプライトの画面上側「マーケットプレイス」をクリック

②マーケットプレイスのページで、プランを選択③支払い方法を「PayPal」か「クレジット」をクリック
④割引クーポンがある場合には入力(自動で割引後の金額に変更)

⑤決済画面になるので、決済を行う

出典:ご購入ガイド

セラースプライトは割引クーポンがある

セラースプライトは、時期によって割引クーポンが発行されるケースがあります。セラースプライトに登録したときのメールアドレスまたはサイト内のメッセージで不定期にクーポンが発行されるようなので、見逃さないようにしてお得に機能を活用しましょう。

ただしクレジット決済で月額また年額費用を支払っている場合は、決済後に割引クーポンの適用ができない点を覚えておきましょう。

不定期に発行される割引クーポンを無駄にしたくないというユーザーは、PayPalでの決済にしておくと安心かもしれませんね。

セラースプライトの登録方法

セラースプライトへの登録は、簡単なステップで分析機能が使えるようになります。下記手順を参考に作成してみてくださいね。

①セラースプライトにいく

②「新規登録」をクリック

③必要情報の入力

④表示されている確認コードを入力
⑤プライバシーポリシーを確認後、チェックをする
⑥「セラースプライトを登録」をクリックで完了

必要情報には下記内容を入力しましょう。

  • 名前
  • メールアドレス
  • パスワード

セラースプライトは拡張機能が使える

セラースプライトには、公式サイトで利用する以外にもGoogleの拡張機能を活用する方法があります。

拡張機能とは、Googleが提供しているサービスです。Googlechromeにインストールした拡張機能を使えば、Google上で動作するのでわざわざサイトにいかなくても機能を使えるようになります。

また拡張機能でしか使えない機能や操作方法もあるので、セラースプライトを使うときには、サイトと拡張機能を併用しながら有効的に使ってみましょう。

拡張機能でできること

キーワードマイニングの拡張機能でできることは、基本的にWeb版と同様ですが詳しくは下記を参考にしてみてくださいね。

項目 概要
キーワードの検索 検索ワードの関連キーワードの算出
Top10商品画像 売れ筋商品のTop10をビジュアルで確認することで、検索キーワードが自社商品と関連性の高いものか確認可能
相関度 相関度が高いほど検索キーワードとクエリキーワードの同型ASINが多い。よって検索キーワードとクエリキーワードの関連性の高さを知れる。(同型ASINとは、Amazonが独自に設定している商品識別コードのこと)
ABA順位 セラーアカウントを保有かつブランド登録しているセラーのみが利用できる機能であるABAデータのキーワード検索頻度月間ランキングを確認可能
メジャーなKWからニッチなKWまで分析できる
月間検索トレンド 直近2〜3年間のデータから対象のキーワードの検索数のトレンドを確認できる。データにカーソルを合わせると月間検索数の確認も可能
月間検索数 1ヶ月以内の検索された回数が表示。表示結果をクリックすると過去3年間の検索トレンドも確認可能
SPR 対象のキーワード順位を検索結果の1ページ目に維持するための8日間の予測販売数。
たとえばSPR=320であれば、8日間の販売数が320でなければ検索結果の1ページ目に維持できません
タイトル密度 検索結果1ページにある商品の中で、対象のキーワードがタイトルに含まれている商品数
販売数 上:1ヶ月に販売した商品数
下:転換率(転換率=販売数/検索数)
商品数 対象のキーワードで検索した際に、検索結果に表示された関連商品数のこと
需給比率 需給比率=検索数(需要)/商品数(供給)
広告商品数 直近7日間で対象のキーワードの検索結果上位3ページに入った商品数の総数を示す
クリック集中度 上:Top3ASINのクリック総数比率
下:Top3ASINの転換総数
PPC入札額 Amazon広告の入札額

参考:セラースプライト拡張機能ーキーワードマイニング

拡張機能の設定方法

セラースプライトの拡張機能設定方法は以下のとおりです。

chromeウェブストアに行く

②SellerSpriteを検索

③右上の「chromeに追加」をクリック

④表示されるポップアップウィンドウの「拡張機能を追加」をクリックで完了

Googleストアで検索して追加するだけで、Google上で便利に機能を使えるので、ぜひセラースプライトに登録するときは、一緒に拡張機能も追加しましょう。

セラースプライトを使いこなそう!

セラースプライトは、Amazonビジネスに特化した中国発のリサーチツールです。トレンドのキーワードやライバルの動向をチェック、商品モニタリングができるので、売れ筋商品に力を入れることができて、あまり売れない商品の在庫過多になる心配がありません。

またGoogleの拡張機能が使える点や、スマホのブラウザでも操作ができるといったメリットも。

制限はありますが無料から始められるので、この機会にツールの活用を検討してみてはいかがでしょうか。



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