2021年6月16日より全世界でリール広告の提供を開始するとInstagramから発表がありました。2020年11月にリールタブが登場し利用したことがある方は想像が着くかと思いますが、リール広告を利用したビジネスはより多くのオーディエンスにリーチし、利用者はブランドやクリエイターの認知度アップにつながる広告になっています。

今回はリールとは何か、配信面、設定方法など詳しく説明してきます。

 

また、Instagram広告に関してさらに知見を深めたい!という方は、以下の記事に総括的にまとめてありますので、ぜひ読んでみてください。

【入門】Instagram広告とは?やり方や費用、ストーリーズ広告やターゲティングまで全て解説
2023-03-07 13:28
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Instagramリールとは

そもそもリールとは?というところからご説明させていただきます。

リールとはInstagramが2020年8月に発表した機能で、音源やARカメラエフェクトを使って動画を撮影、編集し、最長60秒の短尺動画を作成することが可能で、「リール専用タブ」や「発見タブ」内でも表示されます。Instagramではリールには下記のような効果があると述べられています。

リールは、Instagramで自分をフォローしていない利用者にリーチするための最適な手段であり、世界中の利用者がブランドやクリエイターを発見できる場としてますます普及しています。

引用元:Instagramリール広告のご紹介: ビジネスを拡大して新規顧客にリーチする-Instagram

Instagramリールは「リール専用タブ」や「発見タブ」内でも表示されることから自身のフォロワー以外のユーザーにもリール動画が表示されるため、より多くのユーザーに自分のコンテンツを見てもらえる可能性があるのがリールの大きな特徴です。

画像引用:鬼滅の刃、リラックマなど人気キャラクターとコラボしたARカメラエフェクトが登場-Facebook

 

またテキストやスタンプ、BGMやARエフェクトなど機能があり柔軟な編集が行えます。特にARカメラエフェクトはAR(拡張現実)技術を活用し、顔にフィルターをかけて外見を変えたり、空間に物体を投影したりと、様々なビジュアル表現を楽しむことができます。人気コンテンツとのコラボも展開されています。

Instagramリール広告とは

そのリールの機能を利用した広告がリール広告と呼ばれます。Instagram のリールの間に表示される、動画に音楽やエフェクトを組み合わせて表示できる動画広告を指し、ストーリーズ広告と同様に縦型、フルスクリーンで表示されるのが特徴です。

リール広告の特徴

ストーリーズ広告との違い、他の特徴は以下です。

  • リール動画のように一度再生が終わるとループで再生される
  • リール広告にユーザーがコメントを残したり、いいね、保存、シェアすることができる
  • ユーザーが興味がない広告が表示されたときにはスキップしたり、非表示にしたりすることができる

Instagramリール広告の配信面

リール広告が表示される場所は3つあります。

[リール]タブ

リールタブは、リール動画を簡単に見つけられるツールです。

 

画像引用:リールタブとショップタブの導入-Instagram

[発見]タブ

Instagram発見タブは、Instagramは写真広告と動画広告の両方が表示されます

画像引用:発見タブ広告-Facebook for Business

フィード

投稿はフルスクリーンではなく一定の枠内に表示される機能です。

画像引用:Instagramのストーリーズとフィード: イメージと使われ方の違い-Instagram

 

上記の[リール]タブ、[発見]タブ、フィードからリールをユーザーがタップした際に、縦方向にスクロールしていくと広告が表示されます。

Instagramリール広告に向いてる商材は?

リール広告は他の動画広告やストーリーズ広告と似ていて、細かい説明よりもクリエイティブで直感的な宣伝効果が見込めるものが向いています。そのため、ユーザーが商品・サービスの詳細をしらないと購入・検討できないものではなく、数秒見ただけで良さ・魅力・メリットを伝えられるようなジャンルが向いています。例えば、ファッションや美容、旅行、グルメ、ペットなどに関する広告が特に向いているでしょう。

Instagramリール広告が選択できるキャンペーン

▼認知度

目的 ビジネスの目標
ブランドの認知度アップ ビジネス、ブランド、サービスへの認知度を高めることができます。
リーチ ターゲットオーディエンスのできるだけ多くの利用者に広告を表示します。

▼検討

目的 ビジネスの目的
トラフィック Facebookから、自社のウェブサイトのランディングページ、ブログ投稿、アプリなど、選択したリンク先に利用者を誘導します。
アプリのインストール ビジネスのアプリをダウンロードできるアプリストアに利用者を誘導します。
動画の再生数アップ ビジネスの動画を視聴する可能性の高いFacebook利用者に、その動画を配信します。

 

▼コンバージョン

目的 ビジネスの目標
コンバージョン ビジネスのサイト上で利用者に特定のアクションを促します。アクションには、商品のカートへの追加、アプリのダウンロード、サイトへの登録、電話での問い合わせ、購入などがあります。

Instagramリール広告の設定方法

 

広告マネージャを開きキャンペーンを作成していきます。

リール広告が使用できる目的は下記になります。

  • ブランドの認知度アップ
  • リーチ
  • アプリのインストール
  • トラフィック
  • 動画の再生数アップ
  • コンバージョン

キャンペーン、予算とスケジュール、オーディエンス、最適化と配信の詳細を適宜入力します。

次は広告セットを作成します。リール広告では配置の設定が重要になります。

配置は手動配置にしプラットフォームの〔Instagram〕にチェックを入れてください。

すると配置面の選択する項目が表示されるので〔Instagramリール〕にチェックをいれてください。

動画はストーリズ広告と同様9:16の縦長の動画を用意してください。

あとは広告の作成で動画を追加し完了です。

Instagramリール広告のまとめ

今回はInstagramのリール広告の特徴や設定方法をご紹介しました。

いかがでしたでしょうか?

リール広告はストーリーズ広告と似ていて比較的わかりやすい広告かとおもいます。

ただ、商材の「内容」が重視されやすいというリールの特徴は、広告を出稿するうえで意識したいポイントです。

これを機に初めてみてはいかがでしょうか?

 



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