広告を運用していると、「Google広告の分析情報」というものを目にすることが多くなりますが、詳しく知っている方はあまり多くありません。

Google広告の分析情報という言葉は見覚えがあっても、実際に使用して分析したデータを見たことがないという方もいるのではないでしょうか?

本記事では、Google広告の分析情報についての概要や、利用することで得られるメリットなどを詳しくご紹介していきます。

Google広告の分析情報のトレンドの大切さや、分析情報を使って見ることができる情報の種類なども解説していきますので、より理解を深めたい方はぜひ参考にしてみてくださいね。

 

また、Google広告に関してに関してさらに知見を深めたい!という方は、以下の記事に総括的にまとめてありますので、ぜひ読んでみてください。

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Google広告の分析情報とは?

Google広告の分析情報(インサイト)は、自社のアカウントに合わせて検索トレンド情報を表示させるという機能になります。

自分の会社が運営しているWebサイトなどが、「リスティング広告」と「ショッピング広告」で設定していると、キーワードのトレンド情報を見ることができます。

自社サイトでリスティング広告を使用しているアカウントがあった場合、Google広告の分析情報(インサイト)を利用すると、「最近はこういった商品の需要が高まってきている」という情報を入手できる可能性があります。

Google広告の分析情報(インサイト)は、市場の傾向などを特定して分析することで、自社サイトの運用方法や、パフォーマンスをさらに理解するのに役立つことがわかります。

リスティング広告

前述で出した、「リスティング広告」について、解説していきます。

リスティング広告とは、ユーザーが検索したキーワードに対し、検索結果の画面上に掲載されている広告のことを指します。

これは、「検索連動型広告」とも呼ばれ、検索結果の上下部分に掲載されることが特徴です。

URLを見てみると、その前に「広告」と表記されていることでリスティング広告だと判断することができるので、そこで見分けることもできます。

リスティング広告を掲載している代表的な媒体は、大手検索サイトのGoogleとYahoo!の2つであり、特にGoogleの使用率は2022年の段階で約76%と高いため、国内に向けてリスティング広告を掲載するのであれば2つの検索エンジンを使用すれば間違いないとも言えます。

ショッピング広告

先程紹介した中にあった、「ショッピング広告」について解説していきます。

ショッピング広告とは、Googleの検索結果に掲載される広告のことで、商品の画像や価格、在庫状況といったものの詳細情報を表示することが可能です。

ショッピング広告では、商品の情報を入力する商品フィードを作成することがもっとも重要なポイントとなり、そのために知識がない状態で開始してしまうと思っていたような成果が上がらないこともありえます。

そのため、事前にショッピング広告についての理解を深めておくことが大切です。

ショッピング広告は、検索結果に画像と商品の情報をセットで掲載できる広告になり、ユーザーが検索したキーワードによって表示される広告になります。

リスティング広告よりも上部に画像付きで広告が掲載されるので、より多くのユーザーの目を引きやすい広告とも言えます。

スマホで見ている場合は、ショッピング広告の画面を占拠する率が高くなるため、より多くのユーザーに自社広告を目立たせて表示することもできます。

Google広告の分析情報の機能4つ

Google広告の分析情報には、機能が4つあります。

  • 検索語句に関する分析情報
  • アセット分析
  • オーディエンス分析
  • 変更履歴の分析

どんな機能なのかをまとめましたので、ご紹介していきます。

検索語句に関する分析情報

Google広告の分析情報の1つ目の機能として、「検索語句に関する分析情報」があります。

広告の表示に繋がった検索語句が、検索のカテゴリーと検索のサブカテゴリーに分類・分析されることで、コンバージョンや検索ボリューム・検索ボリュームの伸びなどのパフォーマンス指標に繋がる分析情報が表示できます。

これらの情報から、それぞれの検索語句を確認することなく、ユーザーが何を求めて検索をしたのかを把握することができ、自社サイトの運営にも役立ちます。

アセット分析

Google広告の分析情報の機能2つ目は、「アセット分析」です。

アセット分析の情報からは、潜在顧客をより引きつけてくれるクリエイティブなアセットが何かを理解することができるとされています。

アセット分析を利用することで得られる情報は以下になります。

  • エンゲージメントの高いオーディエンスを特定
  • エンゲージメントの高いオーディエンス向けに作成する広告のアセットやランディングページに情報を反映
  • 情報をもとにマーケティング活動や製品戦略全体を転換

オーディエンス分析

Google広告の分析情報の機能3つ目は、「オーディエンス分析」です。

オーディエンス分析は、掲載された広告を見てコンバージョンに至ったユーザーグループの特徴や抱いている興味関心、行動などから顧客像を把握することに役立ちます。

そして、それらの特徴や興味関心に合わせた広告の調整を行ったりすることができます。

ターゲティングの最適化、自動入札などの自動化機能を使用している場合は、オーディエンス分析にターゲット設定されているGoogleオーディエンスセグメントのうち、高い成果を出している上位のセグメントだけが表示されることになります。

さらに、オーディエンス分析で得られる情報は以下になります。

  • コンバージョンに至ったオーディエンスセグメント
  • それぞれのセグメントがコンバージョンを占める割合
  • ターゲット母集団のコンバージョン率に対する各セグメントのコンバージョン率の比率

変更履歴の分析

Google広告の分析情報の機能4つ目に、「変更履歴の分析」があります。

変更履歴の分析からは、アカウントで最近行った変更について、キャンペーンのパフォーマンスに影響したデータを確認することができます。

パフォーマンスの指標に大きく変化があった場合、この変更履歴の分析情報を確認することで、パフォーマンスの変化要因だと考えられる変更点を見つけ出すことが可能です。

変更履歴の分析は、パフォーマンスに大きな変化があり、アカウントやキャンペーンの変更がその変化を起こした可能性が高いと判断された場合のみ表示されます。

Google広告の分析情報で使うトレンドの大切さとは?

Google広告の分析情報には、「トレンド」があります。

  • 新規トレンドを発見する
  • 成長する機会を特定する
  • 消費者の行動変化に対応

運用する際に、なぜトレンドが重要視され、大切なものとされているのか、その理由を3つ紹介していきます。

新規トレンドを発見する

Google広告の分析情報では、「新規トレンドを発見する」ことが可能です。

新しいトレンドを見つけるためにも、Google広告の分析情報は重要なポイントとなります。

自社の運用しているWebサイトを見てくれたユーザーが、どんな検索をして検索トレンドに入っているのかを分析することで、新しいトレンドが見つかり、自社の広告運用に役立てることができます。

成長する機会を特定する

Google広告の分析情報では、「成長する機会を特定する」ことが可能です。

検索トレンドのパフォーマンスを分析することで、広告を出稿していない検索の需要領域を特定することができます。

もし需要があることが確認出来たら、自社サイトの運用や商品販売など、新しい企業を行うことへのきっかけに繋がるかもしれません。

消費者の行動変化に対応

Google広告の分析情報では、「消費者の行動変化に対応」することが可能です。

消費者の行動変化に対応するために、Google広告の分析情報も重要な要素となります。

それぞれの検索トレンドの推奨している事項を確認し、検索インタレストの変化に対応していかなければ、消費者の行動変化に付いていくことができないため、パフォーマンスの低下を引き起こしてしまう可能性があるため、注意が必要です。

Google広告の分析情報をどんな広告で重要視するべきか

Google広告の分析情報は、どんな広告で重要視するべきなのでしょうか。

いろいろなケースがあるため、それをご紹介していきます。

リスティング広告・ショッピング広告を出稿している

リスティング広告・ショッピング広告を出稿している場合は、Google広告の分析情報を利用することがおすすめです。

Google広告の分析情報は、「リスティング広告」と「ショッピング広告」でしか機能を利用できません。

さらに、リスティング広告・ショッピング広告は、どちらもキーワードを選定することや入札単価の調整が重要であり、利用している方は注意することが大切です。

そして、コンバージョンの見込みが立ちやすいキーワードは、大手の企業で独占していることも多く、入札単価が通常よりも高くなっているため、中小企業が参入するのは難しい現状もあります。

しかし、Google広告の分析情報を利用することで、競合他社が把握していないトレンドキーワードを入手することもでき、反映させることで低いコストで多くのコンバージョンを得られるチャンスもあります。

ECサイトの運営

商品を販売しているようなECサイトの運営者にも、Google広告の分析情報を利用して運営することがおすすめです。

ECサイトでは、消費者の行動をつねに把握して商品情報を反映させていく必要があるため、Google広告の分析情報を利用することでどこよりも早く反映することが可能となります。

トレンドの内容に合わせてショッピング広告の入札を変更したいと考えた場合にも情報を得て反映することができますし、検索トレンドに合わせて在庫数を調節することにも活かすことが可能です。

将来的なキーワードを選定したい

将来的なキーワードを選定したい場合も、Google広告の分析情報を利用することがおすすめです。

リスティング広告を使用するのであれば、キーワードプランナーで検索ボリュームを調査し、キーワードを選定することができます。

キーワードプランナーでの予測は、過去7〜10日間のデータをもとに季節ごとの要因を考え更新されたデータとなります。

キーワードの需要が増加しているのか、また減少しているのかまでは細かく把握できないため、その際にGoogle広告の分析情報を利用することで選定することができます。

企業としてWebサイトを運用している場合は、将来的にも需要が伸びる可能性があるキーワードを選定するために、Google広告の分析情報をしっかり利用するようにしましょう。

Google広告の分析情報で見られる情報の種類は?

Google広告の分析情報を利用すると、さまざまな情報を見ることができます。

  • 広告を掲載・配信しているトレンド
  • ユーザーのビジネスに対して推奨されるトレンド
  • チューニングを実施する機能

どんな情報なのかを学び、自社にどれがあっているのかを検討してみることがおすすめです。

広告を掲載・配信しているトレンド

Google広告の分析情報では、「広告を掲載・配信しているトレンド」を獲得することができます。

既存の広告データをもとにし、より多くの需要を獲得できる可能性があるデータを確認することができ、検索数の増加や変化、検索インタレスト、検索クエリのトレンドを分析することも可能です。

ユーザーのビジネスに対して推奨されるトレンド

Google広告の分析情報では、「ユーザーのビジネスに対して推奨されるトレンド」の情報を獲得することができます。

Googleがアカウントに関連すると判断した、トレンドをもとにしたデータを表示する機能になります。

検索数の増加・変化や、検索インタレストが分析可能な機能になります。

チューニングを実施する機能

Google広告の分析情報には、「チューニングを実施する機能」があります。

Googleの広告で成果を出すためには、広告の媒体それぞれの仕組みを理解した状態で、チューニングを実施しなければなりません。

Google広告の分析情報では、トレンド情報を比較して分析することができ、その上でチューニングを行うことで、よりコンバージョンの達成に近づけることができます。

Google広告の分析情報を使うメリット

Google広告の分析情報を活用することにはメリットがあります。

  • 消費者の行動を理解できる
  • 競合よりも先にトレンドを知れる
  • アカウントを最適化できる

Google広告の分析情報を利用してどんなメリットがあるのか、3つご紹介します。

消費者の行動を理解できる

Google広告の分析情報を利用すると、「消費者の行動を理解する」ことができるメリットがあります。

Google広告の分析情報では、アカウントのパフォーマンス履歴やキャンペーン設定などのデータをもとにして、消費者の行動に関する考察や、それに伴った推奨事項を自動的に作成することができます。

Google広告の分析情報は、Google公式が「マーケターと広告主が急速に変化する消費者行動に追いつくのを助けるためのツールである」と発表していることもあり、利用することはメリットに繋がることがわかっています。

競合よりも先にトレンドを知れる

Google広告の分析情報を利用することで、「競合よりも先にトレンドを知れる」というメリットがあります。

Google広告の分析情報は、消費者の行動変化を理解できるだけではなく、将来に向けてのトレンドを把握することも可能です。

さまざまなトレンドに関連している企業は、自社の商品が競合他社に追いつかれる前にキーワードをターゲットにすることで、多くの利益を獲得することもできます。

アカウントの最適化ができる

Google広告の分析情報を利用することで、「アカウントの最適化ができる」こともメリットの1つです。

Google広告の分析情報では、トレンドの対象期間の検索数が増加しているかどうか、また発生したクリック数を確認することができます。

このデータを自社で運用しているキャンペーンの予算に反映させることで、トレンドを考えた予算の調整が実現することができ、アカウントの最適化へと繋がっていきます。

分析情報が使えないアカウントもある

トレンドなどを把握でき、とても便利なGoogle広告の分析情報ですが、分析情報を使えないアカウントもあります。

Google広告の分析情報は、検索キャンペーンやショッピングキャンペーンを使用している場合に利用することができますが、その2つのどちらかを使用していない場合はGoogle広告の分析情報を利用できません。

また、広告を出していない場合や、広告を配信したデータが少ない場合も、分析情報の結果が表示されない仕組みになっています。

広告の掲載が始まったばかりのときや、運用しているアカウントに関するトレンド情報が少ないときも表示がありません。

分析情報は毎日更新されるため、今は出ていなくとも時間が経てば出る可能性があるため、定期的にチェックすることが必要です。

Google広告の分析情報の成果を出すコツは?

Google広告の分析情報の成果を出すには、どうすればいいのでしょうか?

運用へ活かし、成果を出すコツをご紹介していきます。

広告パフォーマンスが落ち着いたときが狙い目

Google広告の分析情報の成果を出すコツとしては、「広告のパフォーマンスが落ち着いたときが狙い目」になります。

Google広告の分析情報は、自社アカウント内の情報をもとにしてトレンドを表示します。

そのため、広告の掲載を始めたばかりのアカウントや、キーワードを数件しか登録していないといった状態だと、有益なデータとして活用できない可能性があります。

Google広告の分析情報の成果を出したい場合は、広告のパフォーマンスが落ち着いたタイミングを狙うようにしましょう。

トレンド期間を理解する

Google広告の分析情報をしっかりと活用するためには、参考とする「トレンド期間を理解する」ことが重要になります。

Google広告の分析情報は、トレンド情報を「毎週・毎月・毎年」で比較をすることが可能になりますが、それぞれ活用するポイントは違いがあります。

  • トレンド期間「毎週」:新しいトレンドを見つけることができる
  • トレンド期間「毎月」:継続的な関心を見つけることができる
  • トレンド期間「毎年」:成長分野の特定をすることができる

自社で運営しているWebサイトの情報にあったトレンドの期間を選択するのがおすすめです。

トレンドキーワードで広告出稿する

Google広告の分析情報の成果を出すコツの2つ目は、「トレンドキーワードで広告出稿する」ことです。

Google広告の分析情報ではトレンドが出てきますが、そこに表示がされているキーワードは、積極的に使用して広告を出稿するのがおすすめです。

特に追加するのがおすすめなのは、検索されるボリュームが大きいものや、増加率が高くなっているキーワードになります。

使用することで、コンバージョンの成果を見込める可能性が高くなっていきます。

ただし、出稿後はキーワードそれぞれのパフォーマンス分析も忘れずに行うようにしましょう。

レポートを活用

Google広告の分析情報の成果を分析するときにおすすめなのは、「レポートを活用」することです。

Google広告の分析情報で出されたレポートを活用すると、設定した目標が達成しているかの把握や、広告運用の改善施策を作成する手がかりが手に入ります。

Google広告は、主に「カスタムレポート」や「事前定義レポート」の2つの作成方法が用意されているので、活用すると便利です。

具体的に目標を設定する

Google広告の分析情報を分析するために、「具体的に目標を設定する」のが重要になります。

具体的な目的がない場合、パフォーマンスのすり合わせをすることができないため、どうしても課題が見つかりにくくなってしまいます。

リスティング広告を利用するなら、年間の売り上げ目標を設定し、それを達成するための必要なコンバージョンを計算します。

年間の売り上げ目標を達成するためのコンバージョン数を一ヶ月ごとに分割、月末に広告を出稿した後のデータと比較することで、スムーズに広告を分析することができます。

ツールの活用

Google広告の分析情報で成果を出すには、「ツールの活用」も大切です。

広告レポートを自動作成するツールを使用した際は、広告業務の負担が軽減されることだけではなく、分析に使用する時間も多く確保することができるようになります。

Google広告に対応した作業効率化するツールは数多くあるので、自社アカウントに合ったツールを導入し、検討してみることがおすすめです。

Google広告の分析情報でよく見る質問一覧

Google広告の分析情報を導入検討している方の中には、自社アカウントでどう使用するのかなど、気になることは多々あるかと思います。

そこで、Google広告の分析情報について、よくある質問をご紹介していきます。

すべてのキャンペーンで利用できるのか

Google広告の分析情報について、よくある質問1つ目は「すべてのキャンペーンで利用できるのか?」ということです。

Google広告の分析情報は、リスティング広告とショッピング広告のみに対応しています。

そのため、他の広告出稿には対応していません。

検索インタレストとは?

Google広告の分析情報でよくある質問2つ目は、「検索インタレストとは?」です。

Google広告の分析情報内で利用されている検索インタレストは、トレンドのキーワードに対するGoogleの検索数を意味しています。

検索数の値は0〜100で表示され、検索インタレストの値が100になっている期間は、すべての検索数に対する割合がもっとも多い期間となります。

Google広告の分析情報で何も表示されない

Google広告の分析情報でよくある質問3つ目は、「Google広告の分析情報で何も表示されない」です。

運用しているアカウントによっては、Google広告の分析情報のページが「分析情報はまもなく表示されます」や「分析情報は毎日更新されるため、定期的にご確認ください」といった画面になる場合があります。

これは、すべての業界で検索されるボリュームが急増するわけではなく、自社で出稿している業界内のみで検索ボリュームに変動がない場合はGoogle広告の分析情報は活用することはできません。

ですが、トレンドによっては発展する可能性がある新しいキーワードなどが出現したり、検索ボリュームが急増することもあります。

定期的に、Google広告の分析情報を確認するようにしましょう。

Google広告の分析情報を上手く活用しよう

Google広告の分析情報は、自社で運営しているアカウントに合わせた検索トレンド数が表示され、分析することができる機能です。

消費者の行動変化を理解することや、競合他社よりもトレンドを先に把握できるなど、メリットが多数あります。

さらに、トレンドを理解して設定することで、成長のタイミングを特定したり、もっと発展する可能性がある新しいトレンドを見つけることも可能です。

数々のメリットがあるGoogle広告の分析情報を、ぜひ自社広告の運用を改善したいと考えている方は活かしてみてください。



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